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ミス・モノクローム3、ハッカドール、影鰐 第1話簡易感想

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ミス・モノクローム -The Animation- 3 #01「DISKJOCKEY」
ハッカドール THE・あにめ~しょん #01「パーソナルエンタメAI!ハッカドール!」
影鰐 #01「駑馬」
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1stアルバムとツアーの成功を祈願するためのご来光登山。昨今のアイドルはやっぱり登らなきゃ始まらない!というのは冗談として一応前回までの流れを汲んではいるのだけど、何の前触れもなく開始と同時に富士山の山頂に到達してるところから始まり、同じく唐突なモノクロームさんの発想から話が転がり始めるところは変わらない。相も変わらずの作品ペースに安心してしまう。

ツアーに向けて準備も万全を期した状態で、唯一足りないものとしてDJの存在が挙がるのが常人には到底適わぬ発想なのだけど、大宇宙の意思とリンクしたモノクロームが導き出した結論である以上、誰にも止めることは出来ない。今更ながらにルーちゃんに身の丈に合った役割を振ってDJ役から外したところが、地味に斜め上を行っていたところだった気もする。

マネオマネージャーややよいは今更かもしれないけど、何だかんだでミス・モノクロームの無茶振りに全力で応えようとするキャラメルも、今ではすっかり溶け込み一つのチームとして纏まっている。進もうとする方向性や言動はかなりアレだけど一丸になっていることは感じられるのだ。

それだけに最後に加わった普通のガソリンスタンド店員さんの存在がまた際立つ。ギタリストあきこと似た感じの引き入れ方だけど、あの時と違って今回は一切面識のない状態でいきなりなので。でも気づいたら巻き込まれてるだろうし、何の違和感もなく受け入れられちゃうんだろうなと(笑)それこそがミス・モノクロームクオリティ。


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過度に発達しすぎた現代の情報化社会の中で、その人にあった適切な情報の取捨選択は難しく、情報量の海に溺れてしまうこともしばしばある。とりわけ更新速度が異常に早く情報の多様性に溢れるオタ向けコンテンツの取捨選択は難しい。ということでいわゆるオタ向けコンテンツ配信アプリのハッカドールをアニメにしたらどうなるのという純粋な疑問に対する答えが、今作のような非常に楽しいドタバタ劇。

多様性に溢れる情報の中から、その人の趣味嗜好に合わせた適切なコンテンツを提供していくことに特化していくのが本家アプリの特性。故にアプリ使用者は色々と「捗る」わけだけど、後期型にも関わらずハッカドールの平均値を大きく下回るポンコツAIの1号2号3号は捗らせるどころか邪魔をするばかり。しかしそのダメダメっぷりがもたらす騒動が楽しい。

公序良俗に反しない限り何でもやるとの触れ込み通り、1号2号3号の性格からしても本当に何でも出来そうなのが楽しみでもあり怖くもある。捗るという単語やハッカドールの衣装から、どうしてもそっち方面に発想が持っていかれるけど、最初に思いっきり釘を刺されているので本作は健全。ただ全力で色々と振り切ったら非常に面白くなる可能性を秘めている作品ではなかろうかと。

常に前向き。やる気はあるけど空回りの1号、お姉さんで理知的な雰囲気を纏いつつ実は空っぽ。ムッツリ要素があって一緒になって馬鹿をやってる2号、最初からやる気ゼロだけど乗っかるとこにはしっかり乗っかる3号と、それぞれの個性もバッチリ。EDもCGを使って頑張っていることは伝わって来る本作に期待しましょう。


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闇芝居の雰囲気を彷彿とさせる現代のパニックサスペンス。USAT内では毛色が違って異色っぷりが際立つかもしれないけど、ゆるふわ作品が多めの中での本作の存在は、スパイスが効いていて程よく刺激的でもあり個人的には好き。

ガサガサした紙の上に粒子をまぶしたかのような画、LIVE2D的なアニメーションで動き自体は派手ではないかもしれないけど、逆にそれが本作の持つおどろおどしい不気味な雰囲気をより効果的に引き出していて、作品の中に引きこまれる。

いわゆる未確認生物UMA、今作では奇獣と呼称される未知の生物を相手に、毎回違ったパニックサスペンスが展開されていくかと思うとワクワクしてしまう。怖さもあるけど。本作の語り部的な存在である番場先生は今回は顔見せ程度だったけど、直接パニック状況下に放り込まれて巻き込まれることもあるのかしら。如何にも思わせぶりな顔の痣みたいなのも気になるところ。

ともあれ君子危うきに近寄らず。面白半分でああいうことをしていたらいつか痛い目を見るという良い一例。今回のような事態に巻き込まれたら絶対に逃げ切ることは出来なさそうですなぁ。人の良い奴からリタイアしていくというのもお約束。

でも仲間が次々に死んでいくのを目の当たりにし、極限状態まで追い込まれた上で最後は死ぬ。生き残ることがある意味罰ゲームとも言える。この手のパニックもので序盤でリタイアするのと中途半端に生き残るの。果たしてどちらが良いだろうかなんて考えたりするのも詮無いことか。最終的に迎える結末は変わらないので。でも仮に自分があの状況に陥ったら真っ先に死ぬタイプだろうなぁとは思ってる(笑)

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