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ミス・モノクローム3、ハッカドール、影鰐 第2話簡易感想

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ミス・モノクローム -The Animation- 3 #02「EXERCISE」
ハッカドール THE・あにめ~しょん #02「アイドルやらせてください!」
影鰐 #02「氷牙」
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ツアーにおいて必要な人材として見出したDJ候補のガソリンスタンド店員などいなかったと言わんばかりの飛ばしっぷりで先制パンチを喰らった気分なのです。開幕から洗車スキルを発揮してるルーちゃんで微妙に前回のラストの流れを匂わせてはいるものの、前回の話をまるまるなかったかのように誰も触れずに進行していく様は流石としかいいようがない。

無事にアルバムを出しツアーの準備も滞りなく進行していて状況でも、満足することなく常に前へ出るための努力を怠らないミス・モノクロームの姿勢は一貫している。例えその方向性が斜め上のものであったとしてもですね。宣伝会議でのお約束のボケをかましつつ、普段とはちょっと違うモノクロームさんのテンションが見られて楽しかったりした。

また自らが分裂した宣伝キャンペーンで知名度を向上させるのではなく、何故かオリンピックの舞台に上がってまたもや他分野で世界的偉業を達成してしまうところがミス・モノクロームクオリティだなぁと。最初に連想するモノクローム体操を申し訳程度のオマケ的な扱いでオチに持ってくる辺りが周到でありました。

本編の話には全然影響しないけど、モノクロームさんのレオタード衣装がやたらとえっちく、また妙な所に力を入れているなぁと思わされた次第。身体を捻った時とかの腹部の皺とか絶対こだわりがないと出来ないもの。しかしマネオマネージャーのコンビニはこれで金メダリストと全米メジャーアーティストを輩出したコンビニになったのですよね。改めてあのコンビニに集う面子は凄い。


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困っている人を捗らせるというハッカドールの目的故に変な制約で縛られることなく、その回ごとにやりたい放題出来るのが本作の強み。ということで今回三人が捗らせることになった相手は敏腕プロデューサー。彼の依頼というより主に1号ちゃんのたっての希望でやることになったアイドル活動!

まるで正統派のアイドル作品のような特訓風景や撮影シーン等々。ハッカドール達のひたむきさな姿勢によって次第に感化されていくプロデューサーの姿は、まさに彼女達が本懐を遂げていることの表れに他ならない。女子トイレの前で真に一丸となったりなど往々に突っ込みたいところはあれど、良い話風に纏め上げる流れは自然に作られていた。

にも関わらずライブシーンが始まった瞬間に、ポンコツな彼女達に相応しいと言わんばかりに状況を一気にひっくり返し最後まで突っ走る様が実に痛快。キャベツ検定の曲名通り、意図的に作画を崩し、それまでの流れをもぶっ壊す爽快感は堪らんものがありました。捗りかけていたプロデューサーを唖然とさせ、最終的に色々と捗ったのは他の誰でもない1号ちゃんなのでした。

ただライブシーンで意図的に「キャベツ化」させて半ば公然と「手抜き」を行っていたのだけど、出演予定だったアイドル名に関しては、どこかで見た名前をパロったりしていて妙なところで気合入れている。また特訓中に2号ちゃんがリンゴを握力で潰したように、さり気ないところでキャラの個性を出したりしていて、そういう意味では細かい部分に手の行き届いていた回だった気もする。力の入れ所そこじゃないって気もするけど(笑)


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冬の雪山を舞台に今回奇獣の被害に遭ったのは番場先生の友人でもあるプロの登山家黒田さん。かつてこの山で行方不明となった父親を探すという目的故に、低体温症に陥った仲間を軽視するかのような発言を繰り出す等、途中までは彼女の身勝手さがこんな事態を招いたのかななんて思ったりしていた。もしくはここで亡くなった父親の怨念のようなものが奇獣を呼び寄せたと。

セオリー通りにいけば黒田さんも最後にやられてもおかしくなかったかもしれないけど、最後の最後で彼女が救われたのは父親捜しよりも仲間の命を優先し、救助を呼んで下山する覚悟を決めたからだろうか。人間として越えてはいけない最後の一歩を越えなかったからこそ、彼女は助かったのだと。しかし当初から仲間のため下山を主張していた者達は全滅してしまったわけなので、そういうのは関係ない理不尽さもある。

低体温症に陥った仲間を素通りしたことから熱源を感知して獲物を狙う奇獣であることを見抜き、咄嗟に機転を利かせて命懸けの博打に打って出た黒田さんでしたが、あの場に父親の遺体がなければ黒田さんも恐らくやられていただろう。死してなお娘の危機を文字通り身体を投げ打って救う父親。最終的には時を超えた親子の絆が彼女の命を救うという良いお話に落ち着いて良かった。

しかし今回も全ての事態が終わってから何があったのかを知るという番場先生の蚊帳の外っぷりは健在。果たして彼が直接事態に巻き込まれて、自らが奇獣に襲われるような危機に陥ることはあるのか。今後はそこにも注目して見ていきたいな。今回も独特の怖さがあって面白かったです。助かるための手段だったとは言え、防寒具を脱いだ黒田さんのサービスもGJでした。

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