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プリパラ 第66話「心の底から友達の成功を願い互いに祝福し合える関係性って良いものだ!」

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プリパラ #66「秋のテラコズミックグランプリ!」

思っていた以上に明るく前向きに話が進行して一安心!
しかしふわりのドリームチーム編成は予想出来るはずもない。
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オタドリ直前にチャームによって振り分けられたドリームチームのメンバー構成は、各ユニットメンバーを分断するものだったので、前回の感想でも書いたように下手したら重い展開もあるのかなぁと一抹の不安を抱いたりしてました。しかしそこは女児向けアニメらしくと言いますか。前向きかつ友情の尊さを説くような方向性に持っていったので安心した。

分断されることによって新たな発見をしたり、パートナーの重要性を再認識するような要素も重要なことだし、せっかく分断したならそれをやっても良いとは思っていたけど、作品が本来対象としている視聴者層のこと等を総合的に勘案すると、下手に軋轢を生んだり重苦しくするのもやっぱり何か違うと思う。

またドリームパレードに出場するために新たに定められた新制度を受け入れたのは他でもない自分達なのだと。私が考えていた以上に、強い決意を持ってプリパラに臨んでいるみれぃ達の覚悟が伝わって来たのも良かったです。その覚悟があるからこそ頑張れるし共に競い合う相手と認め合い、高め合うことも出来るのだと。みんなプリパラでの活動を通して強くなり、それぞれに成長を遂げている。

それによくよく振り返ってみるとソラミスマイルとドレッシングパフェはアロマゲドンが介入した際の解散騒動で仲間とユニットを大切に思う気持ちを再確認していたし、あろまとみかんにしても誕生日の一時的な解散によって、同様に互いが互いにとって必要で大切な存在であることを再確認していた。必要なことは過去回において既に描かれていたのだと。

その中でもらぁらはみれぃに対して不安を口にして縋る様な姿を見せていたし、ドロシーやみかんにしても似たようなことが言える。しかしそこでもう一方のドリームチームを結成した側が、素直にチーム結成を祝福し、オタドリで後がなくなった際にも迷うことなく背中を押して応援してあげていたのが良かった。そしてこれがプリンスの掲げる思想に対するアンチテーゼとして機能していたのが面白く巧み。

ひびきが見出した才能ある者同士を単純に組ませたからと言って、鐘が鳴るとは限らない。本当に大切なものは、才能や資質を超えた所にある何かなのだと。『あろまそレーシ・み』と『コズミックオムライスダ・ヴィンチ』の両ライブを通して描かれた流れと一つの結果は、プリパラで最も重要視すべき大切なものは何なのか。その答えを提示していたようにも映りました。

一つ不安があるとすればドリームパレードで先頭を務めるプリンセスチームの代表メンバーは、各季節のグランプリ優勝者の中から選出されるということでしょうか。サマドリとオタドリの優勝メンバーは結構被ってるので、未だ優勝経験がない主要キャラも存在する。その辺の兼ね合い次第では、前回書いた不安要素が再燃する可能性もある気がするがどうなるか。

ただ今回みれぃがらぁらの背中を後押しし、信頼を寄せて支えたように、仮に逆の立場になった時はらぁらとそふぃを筆頭に周りの皆が支えになってくれるだろうなぁと思える回でもありました。そうならないのが一番良いけどOPのカットを見ると、やっぱりその不安は依然として残ってしまうのも致し方なしかなと。

しかし上述したようにドリームパレード参加に際して強い決意と覚悟があるならきっと何があっても乗り越えられる。不安に陥った時には寄り添って前を向かせてくれる仲間やライバルが、周りに居てくれる。そう思わせてくれる要素も沢山あった。プリンスの理想に対するらぁら達側の在り方が示されていた良い回だったかなと思います。


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プリパラ内でも年功序列は絶対的なものである!ということでコスモ姐さんの威圧により鶴の一声で決まった『コズミックオムライスダ・ヴィンチ』お披露目ライブ!メイキングドラマがない代わりに、ユニットメンバーが込めた思いを、通常ライブパートのステージ演出で補うかのような動きのあるライブが見ていて楽しい。これがドリームシアターライブの特徴でもあるかな。

歌詞的には電波ソングの系統に分類されるかもしれないけど、あじみのソロライブが色んな意味でぶっ飛んでいたので、まともなあじみのライブが初めて見られたような気もします。カオスもそれ以上のカオスで持って制すれば普通になる。慣れって怖いですね。

らぁら達以外にも多数のユニットがダイジェスト形式で流れたのが唯一残念だったけど、全部のユニットをやる余裕がないのも然り。定子やちゃん子、らぁらママや校長まで出場してるとは思わなかったですけど(笑)『あろまそレーシ・み』のメンバー構成が個人的にドツボだったので、彼女達のライブパートもフルで観たかった。いつかその機会があると良いなぁ。


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今回一番ヤバかったのはヤギの出産に立ち会う女児二人と、ヤギ専用ゲートを通ってプリパラ内へとやって来た子ヤギ三頭のくだりではないかと。動物の出産を小中学生の女児二人で何とかしてしまうことにも突っ込みたいし、何故か常設されているヤギ専用ゲートなるものにも突っ込みたいし。でもプリパラならこれくらい有りかと思う自分も居る。やっぱり慣れって恐ろしい。

ヤギの出産、専用ゲートの存在、他の主要キャラと同等の扱いがされてるOPのカット。何気にヤギとでもチャームの導きがあればドリームチームを結成出来るというのが大事なことなのかなぁと。サブキャラ勢もオタドリに出場していたし、どんなチーム構成も有り得ると。かねてより自分が期待しているのんやなおのデビューもあったりするのではと期待も高まる。

またふわりだけは怪盗の正体に感づいてるっぽい姿が見受けられたのも気になるところ。ひびき関連のキーパーソンはやっぱふわりであり、紆余曲折を経てプリンスの最終的な理解者となるのも、やっぱりふわりなのかなと思ったり。それまでにプリンスの理想に変化が生じるか否かは分からない。でも最初の運命の出会いで二人が抱いた思いは間違っていなかった的な感じで落ち着くと良いなぁ。


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『コズミックオムライスダ・ヴィンチ』メンバー間の年齢差や世代格差を、前回チームを結成した時に物語で活かすシーンはあるかなぁと思ったけど、結果的にネタ的な方面に振り切ってしまった感じはある。でもこれはこれで良いのです。年上年下の関係性は普段の主要メンバーの中に常に存在しているものなので。

練習でいち早く体力切れになってダウンしたとしても、ユニット名を決定する時に威圧してもね。本番を無事に乗り切ったので終わりよければすべて良しということで。でもコスモ姐さんがあそこまで強引に主張するのは少し意外でもありました。譲れないところは譲らないプロのデザイナー気質が出たということで(笑)

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