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プリパラ 第72話「捜査の手が迫る中でひびきが見せる余裕の態度!真相に迫るらぁら達だが…」

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プリパラ #72「かしこまミステリー プリパラ連続ダ・ヴィンチ事件」

絶対にネタ回だと思っていたのでまさかまさかの展開にビックリ。
みれぃとシオンがプリパラポリスよりも頼りになるのはご愛嬌。
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あじみを筆頭にポリスチームがメインの上にサブタイトルがサブタイトルなので、強烈なネタ回になると思い込んでいたのに、意外にも物語の本筋がガッツリ進行し、あっという間に状況が一変してしまったのが面白い。薄々ジーニアスの正体に感づいていたみれぃとシオンが率先して動き、アッサリ真相に到達してしまったが、肝心のポリスチームは事件を追うことで逆に本命から視線を逸らされているのが皮肉である。

今回は大別して主に三つの陣営が入り乱れて動いていたように見えるが、間接的に影響を与えていても実は直接的に影響を与え合ってはいない面白い話の構成でした。リナちゃん事件を追うポリスチーム、紫京院ひびきに狙いを定めて探りを入れるみれシオチーム、そしてファルルを籠絡し裏で暗躍していた怪盗チーム。以上の三つの陣営ですね。ナースチームと校長は待機してたので除外するとして。

みれぃとシオンの動向を把握しながら放置したひびきの対応からも分かるが、最後に捜査の手がプリズムストーン前のアジトにまで及んだところまで、全て彼の想定内だったように思える。執事の安藤をプリパラ内に送り込んだのも、自身に嫌疑がかけられたからではなく、ファルルの要望に応えるための仕込みの一環であり、みれぃとシオンの行動はそこに何ら影響を与えていない。

一番派手に立ち回っていたポリスチームに関しても同じことが言える。リナちゃん事件は怪盗が意図しないところで偶発的に発生したもので、それを追っていたポリスチームはひびき達の動向に当然何の影響も与えていない。紫の蝶から逃走経路を割り出したのも、みれぃとシオンとマスコット勢であり、ポリスチームは核心に迫るようなことをしていないのだ。

その両者の裏で着々と目的達成のために動いていたのがひびきと安藤であり、全ては紫京院の計画の一環で思惑通りに事が進行していた。また偶発的に発生したリナちゃん事件をらぁら達が追うことで、結果として裏で暗躍する怪盗陣営の動きからポリス側の視線が逸らされる形にもなっていたと思う。

怪盗対策専門チームであるらぁら達が捜査をすることで本命の怪盗側が逆に動きやすくなる状況が形成されており、ポリスチームが派手に動けば動くほど、ひびきや安藤もまた動きやすくなり、怪盗側の目的達成を容易なものとする一因となっていた。らぁら達が動くことで怪盗側の行動を間接的にアシストしてしまっているのは皮肉としか言いようがない。

ひびきが各陣営の動きを承知の上で放置したのも、思惑通りに事が進み隠れる必要性がなくなったことからくる余裕の表れ。それぞれの立場から捜査をし、怪盗陣営を追いつめたように見えるが、実際のところは全く追いつめられてはいないというのが、今回の肝ではないかなと思うわけです。システムすら掌握し、ファルルを取り込みつつある今、ひびきが余裕の態度を見せるのも無理からぬこと。

事件捜査の体裁を取って真相に迫るポリス側と、正体に肉薄される怪盗側という立ち位置ながら、追いつめているはずのポリス側の捜査そのものが、ネタ的な面白さを含みつつも、ひびきの計画進行の進捗と余裕を示すものとして機能していたのが面白い回でした。思わぬ形で一気に真相に迫り大きく話が動き始めましたが、果たしてどうなっていくのか。

全て計画通りだったとしても、実際に正体とアジトを突きとめられた事実は変わらない。それだけに今までのように暗躍するのではなく、満を持して表舞台に上がりそうなので楽しみ。システムの常識すら覆し、魔法使いの印象を更に刷り込んだファルルを、いかにして引き込むのかに関しても、自信ありげな言動を見せているだけに、そちらの動向にも注目したい。


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流れ星を見てみたいというファルルの要望に応える形で安藤をプリパラ内に送り込んだひびきでしたが、その過程で女の子しか入れないはずのプリパラにどうやって入っているのか。作中において凄い重要な設定の詳細を明かすシーンを、ヤギの着ぐるみに身を包んだ安藤のギャグテイストのシーンの中に盛り込んでくるところが実にプリパラらしいというか何というか。

グレイトプリパラファイアーウォールなるものを突破して今まで入り込んでいたわけだが、その検知に引っかからないレオナの凄さを改めて痛感したり。ヤギのコスチュームを選んだ紫京院のセンスに反射的に突っ込みを入れたくなるが、ヤギ専用ゲートがあるプリパラなので怪しまれずに入り込めるという判断の上での選択なのだろう、と思いたい。

また個人的な願望で言えば、未だに無意識化でふわりのことを思っているからこそのヤギの選択だったら良いなぁと。らぁら達の理想と対極にあるプリンスはいわば「孤独」でもあるわけだが、改心するにせよしないにせよ最終的にひびきの理解者として寄り添う立ち位置に、最初に見出されたふわりが収まってくれたら個人的には堪らん展開。その可能性を感じさせる一幕だった気もする。


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隙あらばあろみか!ここ最近はポリスチームとナースチームで動くことが多く、お約束のメンバー構成が若干変わっている現状なんだけど、中でも再会した時に過敏に反応してるみかんが可愛くて可愛くて。あろまを見つけたら即抱き着く。あろまがと思わせつつ実はみかんの方があろまに依存してる感あるシーンが本当好き。いつまでも変わらないアロマゲドンの二人で居て欲しい。


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CMでも発表されましたが、おそらくアニメの展開と連動させて我らの紫京院ひびきが満を持して筐体の方でもデビュー決定!これもう絶対に面白可愛いコーデを着させた紫京院にパニックラビリンスを躍らせて楽しむ流れになるの確定じゃないか…。筐体の方の楽しみも増えましたが、アニメ本編でひびきがどんな姿を披露してくれるのかも勿論楽しみ。期待は高まるばかりなのです。

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