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プリパラ 第76話「例え離れ離れになっても心は一つ!あろまとみかんの繋がりを改めて感じる良回!」

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プリパラ #76「ハッピーバイバイXマスなの」

離れ離れになる二人にあろまとみかんが示す互いの在り方。
運命の糸が強い信頼関係を築く二人を繋ぎお互いを結びつける。
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今一度繋がる幼馴染同士の絆。幼少期のあろまとみかんと似た性格、関係性にあるあんことみるく再び。二人のお別れは、言ってみればあろまとみかんの有り得たかもしれない可能性の一つを体現してもいる。第46話であろまとみかんが、幼いあんことみるくにかつての自分たちの姿を重ねて見たように、今度はあんことみるくが未来の自分たちの理想の在り方をアロマゲドンの二人に見る。

この関係性が素敵だと思います。今回はあんことみるくのお別れと、ひびきに勧誘されチャームが反応したみかんが、初めてあろまから離れる状況を重ねて話が進行していましたが、不安な気持ちを拭いきれない園児二人に対して、あろまとみかんが離れても切れない確かな繋がりがあることを、自分たちの行動で持って証明し、未来への志向性と希望ある展望を示している。

あろまとみかんの切っても切れない強い繋がり。極端に言えば互いに依存しあっている関係性。今とは異なり引っ込み思案で自己主張出来なかった幼少期あろまを引っ張ったのはみかんだし、今現在のみかんは何か行動を起こす際に必ずあろまの考えを伺い、あろまを最優先して物を考えている。かつてはあろまがみかんに依存していたが、今はそれが逆転しみかんがあろまに依存する状況が出来上がっている。

ひびきから勧誘を受けた時やチャームが反応した際のみかんの言動、普段からスキンシップで抱き着く行動は、その表れではないかなと。それだけに自分の意見を主張するため作り上げた悪魔キャラ(ア・ローマ預言書)に基づき、みかんを送り出そうとするあろまの発言に彼女の成長を感じる。と同時に本心では複雑故に表情をみかんに見えないよう背を向けるあろまが微笑ましくもある。

みかんの身体能力に対する保証、ストリートフライトの誘導役等々。あろまがみかんに対して揺るぎない信頼を向けるから、みかんも応えてくれるし信頼を寄せてくれる。このお互いへ向ける信頼こそが、目には見えないながらも確かにそこに存在している「運命の糸」。どちらか一方だけの気持ちでは成立し得ない大切な物。あんことみるくが見た糸は、二人が互いに寄せ合う信頼感に他ならない。

距離的には離れていても通じ合える関係がある。悪魔と天使が揃うことで一組として成立するあろまとみかん、分け合った片側の手袋が揃うことで一組として成立するあんことみるく。境遇の重なる両者が、互いが揃うことで初めて本当の意味で一つになるという共通点を持たせた見せ方が本当に素晴らしかったと思います。

第46話であんことみるくの姿に自分達が仲良くなった過去の思い出を見たアロマゲドンの二人が、今度は自分達の姿で持って、あんことみるくに未来の在り方や可能性を示す。互いに還元し合うような構図が巧み。またみかんへの揺るぎない信頼を語り、みるくを再度安心させるよう語りかけるあろまの姿が本当に頼もしく、幼少期との比較で主にあろまの成長を実感出来る良回であったと思いました。


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今回のライブシーンはクリスマスコーデにクリスマスステージの特殊仕様が輝かしい!ドリームシアターライブが基本路線になって以降、既存のユニットメンバー同士とは異なるメンバーで組んだユニットも多く、それはそれで新鮮さがあって良いのだが、久しぶりの定番ユニットの安心感や安定感と言ったらね。これはこれでやはり良いものだと思わされてしまうのです。

『トリトリハロウィンパーティ―』と同じく季節色やイベント色の強いアロマゲドンの新メイキングドラマ『クリスマスプレゼントフォーユー』は今回限りの限定仕様だと思うが、それが本当に勿体ないと思わせてくれる作りこみで素晴らしかった。何よりアロマゲドンとしてのライブ自体が本当に久しぶりで嬉しい!でもそろそろアロマゲにも新曲の一つをだね…。クリスマスなんだしめが兄ぃ頼むよ!


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アロマゲドンの二人がメインの回なので当然と言えば当然なのかもしれないが、今回も隙あらばあろみか!あろまにみかんが抱き着くのは最早様式美となってきている気もするが、何度見てもこれは良いものだと。最初は色々と抵抗していた感のあったあろまも、最近では諦めの境地に達したのか抵抗することもなく受け入れてしまっているような。いつまでも仲の良い二人でいてくだされ。


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ひびき様の語尾判定基準は常識の範囲内に納まるか否かで区別されてしまうのか。ひびき様曰く大気圏を超えてる語尾アイドルの二大巨頭はそこに入れるはずもないが、ですますに通じるものであれば拒絶反応が起こらないという事実。主の考えを律儀にメモっている執事安藤さんの姿が、個人的に凄いツボってしまったりした。紫京院メモの中身、いつか見る機会があれば是非とも見てみたい。

ということで今年も色々とあったプリパラの年内の放送も今回までで一区切り!今年は劇場版の公開に二年目への突入、映画第二作の決定。更にプリリズシリーズから続いた一年で主人公が交代し次シリーズへ移行する既存の流れから脱却し、早くも三年目以降の続投が決定する等々。シリーズ全体として見ても大きな転換期であり、作品単体として見ても大きく飛躍を遂げた年だったのではないでしょうか。

本編の内容でいうとファルル編終了直後は正直不安もあった。しかしアロマゲドンの登場に始まり、その後も個性豊かなキャラが次々に登場し、最近は紫京院ひびきが色々な意味で盛り上げてくれて相変わらず飽きさせない。ファルル編の時にも感じた天才と凡人の差異を更に顕在化し、次第に物語の中心テーマとしてシフトする流れも王道故にプリパラ特有の魅せ方への期待感の方が勝り楽しめている。

ともあれ今年も無事に完走出来て何よりでした。来年以降もまだまだ続くプリパラの今後の展開に期待しつつ今年のプリパラ感想はこれで締めたいと思いまする。まだ年内にいくつか記事は投稿すると思うので少し早い気もしますが良いお年を!来年も幸せなプリパラライフを送れるのであればいうことないな~。

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プリパラ 第76話感想
 「プリパラ」第76話「ハッピーバイバイXマスなの」の感想です。
[2015/12/22 17:36] Msk-Mtnのブログ
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