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日刊アニログ

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魔法少女なんてもういいですから。 第2話「たわし磨き、もうワンセットいきます?」

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魔法少女なんてもういいですから。 #02「はい、水着です。間違いないです」

魔法は当たり、コスチュームはハズレ。
しかし視聴者的にはやっぱり大当たり。
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バトルをしたり果たすべき使命があるわけではないが、魔法少女になったからには魔法の適性と使い方は把握しとかないとなレクチャー回。共に危機を乗り越えたりしたら短期間でも驚くほど親交が深まったりもするけど、今作においてはそれがないために、互いに未だ探り探りで程よい距離感を保つゆずかとミトンの関係性が意外と新鮮。

二人の距離感が然程縮まっていないのは最後のゆずかの台詞に象徴されており、セクハラまがいの言動しかしてこないミトンに全く気を許していないことを意識させられる。その台詞に加えミントへのたわしを用いた容赦のない制裁を課すゆずかの見た目に反した意外な過激性が、ゆずかのキャラを立てるのと同時に、彼女が見た目通りのほんわかしただけの子ではないのだと意識付けられる。

また応用性や汎用性の高いゆずかの「水」の魔法であるが、それで何をするかと思えば専らミトンのセクハラに対する制裁に用いられており、ここからも魔法や衣装の話こそしているが、今回は二人の関係性や距離感に焦点を当てていた回だったのかなと感じる。ゆずかの魔法とミトンのセクハラは、二人にとって一種のコミュニケーションツールとして機能していたというわけだ。

これで主導権はゆずかが握ったかと思えば、ミトンのセクハラで羞恥に晒される反撃を喰らっており、二人の間での主導権は未だどちらが握ったとは言えない。だけどそんな二人のやり取りそのものの重要性を感じられる。魔法と水着コスチュームを軸に、しかし魔法よりもあくまで日常描写に重きを置いた本作の作風を感じることの出来る回だったのかなと思いました。

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