QLOOKアクセス解析 為替変動要因

日刊アニログ

大好きな深夜アニメを中心に感想を書き綴りたい

アイカツ! 第172話「大元は同じながら今はあかりと違う目標を追うノエルが指し示すそれぞれの道」

aikatsu172_01.jpg
アイカツ! -アイドルカツドウ!- #172「春のドリアカーニバル!」

ドリアカメンバーと交流することで更に広がる視野と世界。
外側から見ているから気付けることもきっとある。
aikatsu172_02.jpg
aikatsu172_03.jpg
aikatsu172_04.jpg
aikatsu172_05.jpg

他校を知り、普段接する機会の少ない相手と触れあうことで改めて気づけることもある。ドリアカで開催されたイベント『ドリアカーニバル』に来たあかり達が、スターライトにはない練習法を経験し、普段とは異なる物を見聞きすることで刺激を受け、自分たちの世界をより大きく広げていく。これがかつてのいちご達と重なるところもあって物凄く感慨深いのです。

スミレはそらに、ひなきはマリアに、それぞれ自分の強みだったり自分では気づくことの出来なかった魅力を指摘され、それを改めて実感し噛みしめている。他校でありライバル校でもあるドリアカの面々、そしてアイドルとしては先輩でもある彼女達が少し離れた外側から見て指摘を行っているから意義がある。ドリアカに来たことで気づけた得難い物なのです。

そしてそれはあかりにしても同じこと。ブートキャンプに参加していた頃のあかりを知るセイラときいが、大きく成長したあかりの姿を認める。直接会って見る機会が少ないからこそ言える忌憚のない意見。特にセイラはあかりのいちごに対する憧れ、交わした約束を間近で見ている。2WingsとWMの対決、大スター宮いちごまつりにおいて、いちごとあかりが約束を交わしたあの日あの時。

その両方の場にアイドル音城セイラは居合わせている。いちごのパートナーを務め頂点を共に見たセイラが、アイドル大空あかりの今の実力と成長を認めるのが本当に感動的なのです。そしてこれはスターライトの外部の人間、そして星宮いちごのパートナーを務め上げたセイラにしか出来ない役回りだと思います。いちごと共にアイカツ界の歴史を動かしたセイラにも、あかりは大きく影響を受けている。

そしてあかりと同じくいちごとセイラに強い影響を受けているノエルを、ここでドリアカ側のアイドルとして出してくるのが粋な計らいというか憎い演出。あかりと同い年でアイドルを目指すキッカケと経緯を同じくするノエルが、しかし今はあかりとは違う目標を追いかけ違う道を歩んでいる。そしてそのノエルが本気でアイドルを目指そうと思ったのは、他でもないあかり達に感化されたからというのが良い。

根っこは同じ。しかし今のあかりと対比する存在としてノエルが再登場したことで、アイドルそれぞれに異なる目標と道があることを意識付けられる。スターライトクイーンになることが重要なのではなく、後悔しないことが大事とひなきに語っていたみくるの話とも繋がる。アイドルになることを自分で決断し、今はドリアカで充実した日々を送っているノエルの姿がそれを物語っている。

これらはどちらもスターライトの外部のアイドルが指し示してくれたことなのだ。そしてあかりが見ている人に夢や希望といった強い影響を与えられるアイドルになったこともノエルが関わることで意識させられる。かつていちごに向けた思いを、今度は自分が向けられる。これによってあかりが、かつてのいちごと重なり大一番に臨もうとしていた当時のいちごと同じ立ち位置に収まったことを実感させられるのです。

そんな同じところからスタートしながらも今は違う目標を追いかけているあかりとノエルが、今度は同じステージの上で会おうと約束し合う。ここからあかりやノエルがスターライトクイーンカップよりも「更に先」を見据えていることを感じられて凄く良い締め方になっていたのではないかと思います。スターライトクイーンカップは大事だけど、それが全てではないのです。

今回は久方ぶりのドリアカ要素満載回でそれだけでもかなり満たされた感がある。更にかねてから願っていたノエルのアイドルデビューという願望も具体的な形を伴って実現して嬉しすぎる。しかしドリアカ勢のみならず、ノエルやらいちの近況と成長著しい姿を見ると、嬉しくなるのと同時に寂しさも感じてしまう。先日目にした四月からのアイカツの動向を見るにもう完全にまとめに入っているとしか思えなくて。うーむ、複雑な感情を持て余す。


aikatsu172_06.jpg
aikatsu172_07.jpg
aikatsu172_08.jpg

ライブシーンもドリアカ尽くし!ということでこちらも本当に久しぶりのドリアカ勢によるライブパートでしたが、改めて見るとドリアカアイドルは本当に個性的でライブにもそれが反映されているなぁと感心しきり。セイラのマイクパフォーマンスは格好良いし、きいが跳ねる度に髪の毛ふわふわ舞うし、そらは分身してくるくるきゃわわだし、マリアはぱんぱかぱんぱーんだもん。

そして「なりたい思いがあれば誰だってアイドルになれる」というティアラ学園長の思いに応えるのにこの曲以外の締めは有り得ない!この4人がハピクレを歌う。もうそれだけで涙腺ウルウルなのです。このライブの一連の流れにしても今回の話にしても、95話との親和性が凄く高い回だと思うので改めて見直してみるのも良いかもしれない。


aikatsu172_09.jpg
aikatsu172_10.jpg
aikatsu172_11.jpg

成長しているのはアイドルだけではなく支える側にしても同じこと。ということで著しい飛躍を遂げていたらいちのアイカツ新聞改めアイカツタイムズもさることながら、公私に渡ってノエルを支えてる感が強すぎるらいちが正直羨ましすぎるぞ!らいちに全幅の信頼を寄せているのが伝わってくる終盤の2人のやり取りとか見たらもうね。この2人も本当に遠いところまで来たものだ。とても感慨深いのです。

にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

アニメまとめてプチ感想(アイカツ・このすば・ファントム・ハルチカ)
アイカツ! 第172話 久々ドリアカメインきたー!!(≧▽≦) セイラがいいリーダーシップ、4人の個性が良いですな(^^) きいちゃん相変わらずオケオケオッケー可愛い♪ ひなきはドリアカとこれまで面識なかったんだ。意外。 ドリアカのステージに大いに刺激を受けたあかりちゃんたち。 セイラ視点であかりちゃんの成長が語られたのがよかった。 ノエルちゃんドリアカ入り、しっかり取材に来て...
[2016/02/19 14:45] のらりんすけっち
プロフィール

雪光

Author:雪光
相変わらずアニメばかり見ております。最近は全日帯アニメに回帰しているような気も。

当ブログについて

相互リンクについて

カウンター
カテゴリ
ブログランキング
1日1クリック応援して頂けると幸いですm(__)m