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アイカツスターズ! 第1話「夢は見るものではなく叶えるもの!虹野ゆめのアイカツ始まります!」

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アイカツスターズ! #01「ゆめのはじまり」

新たなキャラ達が織りなす新しいアイカツ。
虹野ゆめを中心とした物語がここから始まる!
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アイカツの名を冠してはいるもののキャラクターや世界観は一新され、前作までとの直接的な繋がりを持たない新たなスターズの物語がスタート!憧れのトップアイドルを目指して頑張る新人アイドルのコンセプトや、基本となる諸要素にこそ前作の名残を感じる部分もあるのだけど、スターズならではの要素や試みも随所に見て取れて、新しいアイカツに対する期待感を抱かせてくれる導入回でした。

トップアイドル白鳥ひめに憧れて自分もアイドルを目指す主人公のゆめは、歴代主人公のいちごやあかりと重なる部分もありますが、自分から率先して動き小春を誘っている姿は、あおいに引っ張られる形でアイドルを目指し始めたいちごと逆ですし、当代のトップアイドルであるS4をして新人離れしていると言わしめる秘めた才能は、当初はダメダメだったあかりとも異なる部分で、ゆめ独自の主人公像を形成している。

ただ最初から全てがパーフェクトというわけではなく、ゆめは自身の秘めたる素質を自覚していない。むしろ普段は平均値を下回りながらも、持ち前の明るさと諦めない姿勢で仲間たちと共に一つ一つ乗り越えていく。まさに女児向けアニメの王道であり、また感情表現が豊かで喜怒哀楽がハッキリと出る虹野ゆめは、人間味に溢れていて感情移入もしやすい。主人公たるに相応しいキャラだと思いました。

そんな既存要素との比較とは別に、S4を筆頭にした個々の適性に合わせた細かなクラスの組み分けや、男子部の存在等、スターズ独自の要素も光っていて見逃せない。これらの要素によって各キャラの個性をより強く反映した物語展開も可能になりますし、今まで以上に話に幅を持たせることが出来るようになったとも思います。今のゆめ達はまだアイドルではなく研究生なので。

適性や個性に合わせたクラス分けやデビューまでの過程を取って見ても、これまでとは一風変わった展開を期待できるのではないかと今から楽しみでなりません。主人公ゆめのキャラ像を出しつつ、当代のトップS4の面々が如何に凄い存在なのか。日常パート、そして何よりライブパートを上手く駆使することで触りの部分は巧みに描けていたように思えます。

自分は初代アイカツをずっと見てきたので、どうしても初回に関しては前作との比較で見てしまう部分も多いのですが、前作の良い所は残しつつもスターズ独自の魅力を築き上げていってくれたら嬉しい。勿論スターズから入る方にとっては、前作を知らなくても全く問題ない導入になっていたと思うので、是非ともここからアイカツシリーズの面白さに触れていってもらえたら既存ファンとしても喜ばしい限りなのです。

まだ始まったばかりなので当然なのですが前作ほどの思い入れはスターズにはない。でも今までにない新しい可能性を感じるのもまた事実。スターズならではの魅力で思い入れを抱ける作品として成長してくれたら言うことない。夢は見るものではなく叶えるもの。これから始まる虹野ゆめの熱いアイドル活動、アイカツに期待したい!


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アイカツの見所の一つと言えばハイクオリティなライブパート!初っ端からこのクオリティのライブを見られること自体に喜びを見出しつつ、のっけからトップアイドル白鳥ひめのライブを見せることで、アイカツスターズがどういう作品なのかを端的に示し。同時にひめの凄さを序盤に描くことで、彼女に憧れてアイドルを目指す主人公ゆめに感情移入しやすくなる構成であったようにも映ります。

また新入生とは思えないアピールを披露したゆめのライブではありましたが、ひめと比較するとまだアイドルとしての華やオーラでは見劣りしており、結果として双方のライブを見比べることで必然的に白鳥ひめの凄さが垣間見える構成でもあったように思えます。ライブパートそのものが双方の置かれている状況を端的に訴えかけてくる。

それとは別に「夢は見るものじゃなく叶えるもの」、「思うままにセルフプロデュース」。そして「これからもよろしくアイドル活動」のフレーズは、スターズのコンセプトを打ち出すのと同時に主人公ゆめの決意表明のようにも見える。そんなフレーズがそれぞれの歌に散りばめられていて、スターズの方向性が歌からも見えてくるようなライブは見応えありました。


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今のところゆめの一番の理解者。四ツ星学園入学前から付き合いのある小春が良いパートナーしてますなぁ。ゆめとクラスは別だが寮の部屋は同室。相方ポジションは今後ローラになっていくのかもしれないが、アイドルになって共にS4になるという夢を誓い合った者同士。彼女がゆめと同じ舞台に立つ日が来ると良いなと密かに応援したいと思いまする。ユウちゃんポジションの可能性も…だけど。


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前作との最も大きな違いと言ってもいい点の一つとして、四ツ星学園に公的に認められている男子部の存在が挙げられる。前作でも教師や事務裏方、デザイナーや元アイドルといった形で男性キャラは登場していましたが、主人公ゆめと同年代の現役アイドルとして男性キャラが出てきたのはシリーズで見ても初の試み。バンカツは除く。これが吉と出るか凶と出るかですなぁ。

個人的には話に広がりも出るし男性キャラが出ることに然程抵抗感はない。女児向け作品の観点から見てもむしろ正統だと思う。幼女先輩も百合よりは可愛い女の子と格好良い男の子のアレコレの方が見たいでしょうし。ただあんまりそっちに依るとアイカツに期待されている要素とかけ離れかねなくて、ここはスターズ制作陣の采配というか手腕の見せ所だと感じました。

物語に彩りを加える一要素としての恋愛要素はいいけど、トップアイドルを目指す女の子の成長物語という軸は揺らいでほしくないわけです。デザイナーとはまた違う形で主人公のゆめ達を導き、時に支える存在として機能してくれたらいうことはない。またシリーズ初の男性キャラの3DCGライブが実現するか否かという点でも今までにない可能性は秘めているので色々な意味で期待したいところ。


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EDのS4のオーラに圧倒される!EDに限らず本編でも感じたことですが、スターズでは各所で色彩にこだわりを感じさせてくれる場面が見受けられて、視覚に訴えかけてくる力が強いなと思った次第。それにしても改めてS4はほぼソレイユですな。学園長も前シリーズで元アイドルの肩書を持っていたあの方と中の人が同じで、この辺はファンサービス的な意味合いもあるのかもしれない。

長らくアイカツを牽引してきたいちごを演じていた諸星すみれさんは、今作では全く異なる声質で演じているし、他のお二人に関してもあおいや蘭とはまた異なる感じを出している。中の人が見せる新しい境地や一面という意味でも、スターズは新たな可能性を秘めた作品と言えるのかもしれません。


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ピンクで自信家でちょっぴり毒舌…。そして何より滲み出るあざと可愛さ!天羽まどかさんの系譜はこんなところにおりました。ということで早くも主人公ゆめからちょっと苦手と言われてしまうローラの今後の活躍と、ゆめと仲良くなっていく過程を楽しみたいのです。小春とローラ。果たしてゆめの最高のパートナーの座を射止めるのはどちらだろうか(笑)

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[2016/04/08 11:17] のらりんすけっち
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