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日刊アニログ

大好きな深夜アニメを中心に感想を書き綴りたい

2011夏(7月期)アニメ評価・総評その1

2011年夏のアニメも徐々に終了した作品が増えてきました。
そこで今回から何回かに渡って総評やまとめみたいなものをやっていこうかと思います。
特に視聴はしていたけどこのブログでは扱わず感想を書かなかった作品等に触れたいと。
今回は以下の作品について

花咲くいろは
快盗天使ツインエンジェル キュンキュン☆ときめきパラダイス!!
ゆるゆり
Steins;Gate
花咲くいろは
喜翆荘を舞台にそこで働く人々の成長や挫折といった様々な経験を描いた本作。
個性豊かなメンバーが繰り広げるドラマに徐々に引き込まれていきました。
個人的にどのキャラも一癖あって好みなんですが特に気に入ったのはスイ女将。
彼女のような一本芯の通った考えを持ちそれを実行できる大人がいると、
物語全体が引き締まるなぁと改めて実感しました。

亡き旦那がスイ女将を喜ばせるための旅館としてつけた名が喜翆荘。
最終回で縁が母さんを喜ばせるために喜翆荘の名を継ぐと言ったのは格好良かったです。
喜翆荘の面々は一度は散り散りになりそれぞれの道を歩み始めました。
しかし縁の言葉通りスキルアップした彼らが再度集結し喜翆荘を再開する。
その日が来るといいなと思わせてくれる最終回でしたね。

ここまで主人公の緒花に全く触れてないので最後に少しだけ(笑)
この物語は親子3代に渡る関係も見所の一つでした。
初対面時は決して良好とは言えない関係だった緒花とスイ女将。
しかし最終的に緒花がぼんぼり祭りで願い札に書いたのは「四十万スイになりたい」。

東京から湯乃鷺に来た時には明確な目標なんてなかった緒花。
そんな緒花が喜翆荘で働く事を通して仲居の仕事に誇りを持ち祖母に尊敬の念を抱き。
出発前に廊下を雑巾がけしていた緒花に気づかれないようにスイ女将が見せた涙。
そして緒花を見送る際に女将が業務日誌を託すシーンは反則です。・゚・(ノД`)・゚・。

とまぁまだまだ書ききれないことは沢山ありますがオリジナルアニメとして良作でした。
このブログを春から始めていれば絶対に感想は書いていたのに…。
その事だけが残念でした(笑)


快盗天使ツインエンジェル キュンキュン☆ときめきパラダイス!!
パチンコ原作のアニメでしたが中身は王道の変身ヒロインものでした。
「怪盗」ではなく「快盗」。
何か意味があるかなーと思ってましたが特に意味はなかったように思います。
盗みにいくのではなくセブンアミュレットを盗みに来る敵に対しての防衛戦が多かったですし。

突っ込みどころが多いアニメとして個人的には楽しめました。
作中でクルミも自ら言ってますが3人なのにツインエンジェルとか。
序盤は出てたのに中盤以降全く出てこなくなった警察とか(笑)
全てを子供に任せ殆ど役に立たない大人勢とか(これは変身ヒロインもののお約束かも)。
数え上げれば本当にきりがないくらい出てくると思います。

個人的に気に入ったのは変態仮面のミスティナイト様。
初めて見た人はほぼ間違いなくセー○ームーンのタキシード仮面様を思い起こすでしょう。
あちらと違いこっちの仮面様は正真正銘の変態でしたが(笑)
最終回で爆発から生還した時の台詞は不覚にも笑ってしまった。

ただ話としては1クールで纏めてきたかなと思います。
セブンアミュレットを巡る一連の事件と黒幕の目的とか。
ブラックトレーダーの生死を確定させないのも次を期待させるという意味でいいのかなと。


ゆるゆり
\アッカリーン/→はーい!ゆるゆりはっじまーるよー
第1話のアバンでこれを見た瞬間にああ好きだなぁこの作品と思いました(笑)
個人的に始まる前は前期のAチャンネルの後釜になる「日常」系の作品という認識でした。
しかし終わって見れば個人的にAチャンを越えたかなと。
いやAチャンネルも好きですけどね。

ヒロインであり主人公のあっかりん。
空気、影が薄いという点をここまで徹底して弄ったのには感服です。
作中のみならずCM、原作コミック、一迅社も連動するという徹底ぶりです。
それだけ皆に愛されているということなんでしょうけど(笑)
あっかりん本人としては嫌でしょうし可哀想でもあるんですが。
本当に不憫な子ですね。

ブログを始めたばかりということもありどこまで出来るか不安もあり。
そういったところから月曜の深夜は休みを入れてたんですが。
ゆるゆりも感想を書けば良かったかなぁと今更ながらに後悔していますorz
この作品は本当に第2期の製作を切に願います。


Steins;Gate
原作ゲームはプレイ済みでの視聴となりました。
先の展開を知っていてなお次週の放送が待ち遠しいと思わせてくれたのは久しぶりです。
本当にあれだけの内容を限られた枠の中で良く表現しきったなというのが個人的感想です。

もちろん原作プレイ済みとして不満点がないわけでもないんですが。
他の方も散々言われてますが終盤はやはり少し駆け足気味だったかなと。

鈴羽、フェイリス、るか子のDメールを取り消す際のオカリンの葛藤とか。
このあたりはもう少し時間を掛けて深く描いて欲しかった。
後は萌郁のDメールエピソード時の綯ちゃんの狂気とかは見たかったなぁと。
綯ちゃんの件は放送倫理的にNGだったのかもしれませんが。

助手である紅莉栖が岡部にデレていく過程については…。
これはアニメとゲームという媒体の違いゆえ仕方ないところがあると思います。
あのメールでのやりとりはやっぱりゲームだったからこそ出来たことだと。

ただ総じて本作品は良くできていたと改めて思います。
原作プレイ者は第1話のラジ館の出来事を見て最後にどこまでをやるかは分かってました。
つまり紅莉栖を救出しどの世界線からも干渉を受けないSteins;Gateに入るtrueルート。
当初は本当にそこまでやれるのかと思いましたがその心配は杞憂に終わりました。

オカリン役の宮野真守さん。
全体的に良かったですが特に終盤の演技は本当に見事と言うしかありません。
オカリンは宮野さん以外の誰にも出来ない役であると改めて実感しました。

最後に本編終わりで流れた劇場版の報せについては。
個人的にはここで終わった方がいいんじゃないのかなぁと思います。
劇場版は総集編なのか、完全オリジナルエピソードになるのか。
それともまさかの比翼恋理の内容?

いずれにしてもアニメ本編以上の評価は得られないんじゃないかと思います。
これに関しては完全に私見ですし私の予想をいい意味で裏切って欲しいとも思ってます。
やるとなれば結局劇場まで見に行くことは間違いないので(笑)


と以上4作品についてまとめというか総評みたいなことをやりました。
本当に途中からでもやっておけば良かったかなぁと思う作品多数です。
需要はないと思いますが次回に続きます。

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